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大分別府土産のおすすめ:ざびえる本舗「ざびえる」はバターと白餡の和洋折衷菓子
しばらく更新があいてしまいました。
書いていないお土産ネタがたまってきてます(笑)

そんなわけで、夫くんのお土産シリーズ九州編第2弾。

大分県別府のお土産 ざびえる本舗の『ざびえる』です。

大分お土産ざびえる

ザビエルと言えば、小学校の社会でも習いましたよね〜。
1551年、日本が室町時代だったころ。今は大分である豊後の国にキリスト教の宣教師、フランシスコ・ザビエルが赴き、キリシタン大名として知られる大友宗麟に迎えられて、宣教を行いました。
みなさん、思い出しましたか??

そのことにちなんで作られたお菓子がこの「ざびえる」だそうです。

「ざびえる」の皮はバターが効いた洋風の味。一方中身は白あんで和風の味。
この和洋折衷の組み合わせが、西洋から訪れたザビエルと日本の大分・豊後の国の出会いを表現しているのでしょうね。

とは言っても、このお菓子が室町時代に出来ていたわけではないのですが。
そりゃあ、バターも砂糖も使えるような時代じゃなかったでしょうし無理ですよね(笑)。
60年以上前に誕生して大分県民をはじめ観光客に愛されるお菓子だったそうなのですが、
もともと製造していた会社が自己破産して一時は製造がなくなったそうです。
地元の人たちの声もうけ、元々の会社の従業員が「ざびえる本舗」という会社を立ち上げ、また製造が復活したんですって。

けっこう、皆が好きで地道にやっているお店のほうがつぶれちゃったりしますよね・・・
「ざびえる」は復活してよかったですね〜。

さて、こちらがざびえるの断面。

大分お土産ざびえる断面

けっこう皮がしっかりしている印象でした。暖かい時期だとバターが柔らかくなるからまた違ったかな?
やらなかったけど、軽くトースターであぶったりするともっと美味しそう!

白あんは、てぼう豆(手亡豆)という白インゲン豆の一種で作られているそうです。
「ざびえる」の中でも味が2種類あり、包みの色が銀色と金色にわかれています。
銀は普通の白あん、金はラム酒漬けのレーズンが入った大人の味。
今回は子どもも食べられるように銀の普通の白あんのほうでしたが、今度は金の方をたべてみたいなぁ。

比較をすると、福島名菓の「ままどおる」よりは全体的にしっかりした硬さかな。
 
 ■「ままどおる」の記事はこちら → 福島みやげ:三万石『ままどおる』

そうそう、この「ざびえる」の姉妹品に「瑠異沙(るいさ)」というものがあって、そちらも美味しいそうです。
「瑠異沙(るいさ)」は白あんに、バイオレットリキュールで香り付けした、スミレ色の餡をかすてら生地でくるみアルミホイルで包んで焼きあげたお菓子です
切支丹の少女「ルイサ」をイメージしたお菓子だそうで、スミレ色の餡が少女の雰囲気をだしてそうですね。


で、このアルミホイルで包んで焼く、というところが上記の「ままどおる」の記事でも書いているシャトレーゼの「理恵夢」を思い出します。
ままどーるも昔はアルミホイルで包んでいた気がするんだけどなぁ・・・??


こういうバターと餡をつかった和洋折衷のお菓子は全国でいろんな形であるので、一度まとめて食べ比べしたら楽しそうですね。
やってみたいな〜

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Posted by sancs
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[・九州地方
かんって何のかん?:熊本名物 中村屋『かるかん』
毎度、夫くんの出張お土産シリーズ〜

今回は九州へ出張でした。
お土産は熊本名菓・中村屋の『かるかん』



かるかんは、すごく簡単に言ってしまえば蒸し饅頭ですね。
自然山芋に米の粉を加えてねりあげ、独特の食感に蒸し上げたもの・・・というのが説明でよくあがっていました。

ところで「かるかん」の「かん」ってなんだか知っていますか?
可愛い名称だけど昔からの名前だろうし、どんな由来なのか調べて見たのですが
諸説あるようですが、「軽い羹(かん)」というのが由来のひとつにありました。
「羹」というのは羊羹の羹ですね。
今回買ってきてもらったものは中に餡が入っているお饅頭スタイルですが
もともとは、羊羹のように四角い形で中身の餡がはいらない、蒸しカステラのようなものを「かるかん」というみたいです。
もちろん今でも売っているみたいです。
生八つ橋の皮だけと、あんこを入れたスタイルとだと
あんこの入っているほうが今の世間には普及してる…のと同じような感じでしょうかね。



これ↑はかるかんの断面。

「山芋と米の粉とを練り、餡子をいれて蒸し上げる」というと、何か思い出しませんか?
そう、上用饅頭!
でも食べた印象は、上用饅頭とかるかんでは確かに味が違くて別物のお菓子なんです。
餡子が上用饅頭の方が多い印象かな・・・
あと、一番の違いはなんといっても皮ですね。

上用饅頭はきめ細やかで表面に張りがあり、ふわっとした皮。
かるかんは、空気を含んでいて弾力のあるむっちりした皮。
かるかんの方が郷土菓子らしい親しみやすい感じ、上用饅頭はその用途の通り上品はイメージがあります。

シロウト調べでは、その違いは使っている芋と粉の違いから産まれているようでした。
かるかんは、自然山芋(自然薯?)を使用し
上用饅頭では、場所にもよりますがつくね芋(長芋)を使用している。
それから、上用粉もかるかん粉もうるち米から作られているのですが
かるかん粉は粳米を水洗いし、半乾きさせたものを粗く粉砕したもの
上用粉は粳米を水洗し、乾燥してから製粉したもので、上新粉よりもさらに細かいもの だそうです。

和菓子の世界って奥が深いな〜
と、そんな考えに至りましたが、かるかんは素朴な甘さで美味しかったです。
Posted by sancs
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[・九州地方
鹿児島みやげ:セイカ食品『兵六餅』
タイトルでは「鹿児島みやげ」と書いていますが、
もらったのは「熊本みやげ」としてでした。
からし蓮根と同じく、相方が熊本出張で買ってきてくれたお土産です。

レトロなパッケージのセイカ食品『兵六餅』

兵六餅 1

このセイカ食品という会社は、お馴染みの「ボンタンアメ」の会社だそうです。
相方がこれを買うときもボンタンアメと並んで売っていたそう。
それから、鹿児島名物として知られている「南国白くまアイス」も作ってるみたい。
ボンタンアメも白くまアイスも、今や全国的に知られてますよね。

一方、関東に住んでいた私はまったく見たことがなかった「兵六餅」。
これは鹿児島の郷土文学「大石兵六夢物語」に因んで創作したお菓子だそうです。
パッケージに描かれている若者は大蛇退治に向かうところらしいですよ。

この若者の姿が、刀をさしてふんどし姿でおしりが見えるということで
戦後の販売時には進駐軍から販売禁止令が出て、
色々説明してやっと許可が出たという話しもあるそうです。
いろんなことが大変だったんですねぇ。

さて中身は・・・ボンタンアメと同じくオブラートに包まれてます。
抹茶味なので緑色。

兵六餅 2

食べてみると、さすがにもち米が原料に入ってるだけあって弾力があります。
これ、なめるべきなのか噛むべきなのか(笑)
名前の通り、アメじゃなくて餅なんだろうなー。
1つ食べるとなんとなくおなかが膨れた気分になります。
腹もち良さそう

久しぶりにオブラートのお菓子を食べて
子供のころ、初めてボンタンアメをもらった時に
包み紙だと思って一生懸命オブラートをはがしてたことを思い出しました。
「それも食べられるんだよ」とまわりの大人に笑われた記憶があります・・・
最近の子は、あまりボンタンアメとか食べないのかな。
オブラートのこと知らない子もいそうですよね。
それもちょっとサミシイなぁ。

■兵六餅 のHPはこちら


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[・九州地方]  thema:スイーツ - genre:グルメ
熊本みやげ:元祖『からし蓮根』
引続きお土産の話。

ところ変わって熊本のお土産です。
私は熊本には行ったことがなく、相方の出張が羨ましかったのですが
相方は前日まで高熱にうなされていた身での出張だったのでヨロヨロと出かけて行きました
それでもしっかりお土産を買ってきてくれました。感謝!

森からし蓮根『からし蓮根』です。

辛子蓮根

熊本の知識がないもので知らなかったのですが、このからし蓮根は名物なんですね。
こちらの「森からし蓮根」は創業370年を超える老舗。
からし蓮根の元祖だそうです。
なんでも、このお店の始祖である森平五郎氏が、
時の藩主・細川忠利公に健康食として献上したのが始まりだとか。
しかもその時の蓮根は、熊本城の外堀で非常食のために育てられていたもので
それを育てていたのが加藤清正なんですって。
ふえー。すごい。

さて、そんな由緒正しき辛子蓮根。
はじめ、名前だけ聞いて想像していたのは辛子風味の蓮根のお漬物みたいなものでした。
わさび漬けの辛子バージョンというか。
なので、紙包みをあけてお稲荷さんのような固まりが出てきて驚きました(笑)

写真があるのでもう意外性ないかもしれませんけど
蓮根そのままに、中に辛子味噌をつめて、まわりに衣をつけて揚げているそうです。
想像してたものと全然違う

で、この蓮根をスライスして食べるのですが
辛子はけっこう辛いとのこと。
醤油をつけると和らぎ、マヨネーズをつけるとマイルドになると説明書きに書いてありました。
はじめはそのままで食べてみたのですが・・・辛い!!
辛子が鼻にツーンときます。
マヨネーズをつけて食べると、確かにちょっとマイルドになるかな。

でも不思議とはまる辛さ。
「辛い、からい」といいながら、ついつい食べてしまいます。
衣がまたいい具合で、味を中和しながら変化を持たせてくれていて美味しい。

ただ、よくよく説明書きを読み返すとこの写真の厚さではぶ厚かったかな。
3~5ミリが適当らしいです。
しかも私たちはフライパンで少しあぶってこんがりさせたのですが
「温めすぎると辛くなります」と書いてありました。あははー、そのせいかっ
2回目以降は正しく食べました(笑)
それでもけっこう辛かったけど・・・

私はこのからし蓮根気にいったので、また熊本行く機会があったら買ってきてもらいたいな―。
(さり気なく?おねだり)


■森からし蓮根 のHPはこちら
辛子蓮根 2


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[・九州地方]  thema:美味しかった♪ - genre:グルメ
鹿児島みやげ:寿屋『焼唐芋ケーキ』
栗が大好きと書きましたが、お芋も大好きです。
「芋・栗・かぼちゃ」という女子の大好物は全部好き。
特にお芋は子供のころから好きで、母に「芋娘」と呼ばれました。
なんか意味が違うと思うんですけど・・・

さて、そんな芋好きの私のために
相方が鹿児島で買ってきてくれたお土産です。
寿屋『焼唐芋ケーキ』

焼唐芋ケーキ 5

大きく見えるかもしれませんが、実際はすごく小ぶりです。
せいぜい4センチくらいかなぁ。
こんなふうに箱にずらりと並んで入っています。

焼唐芋ケーキ 4

この焼唐芋ケーキは、妹が職場で食べて美味しかったそうで
相方が鹿児島に行くという話をしたら、私もきっと好きな味だから買ってきなよ!と相方に強く勧めてくれました(笑)
それで出張の合間に探して買ってきてくれたという訳です。
わーい

さてさて、その期待の味ですが・・・

焼唐芋ケーキ

これ、まさに私好みです!!
要はスイートポテトなんですけど、バターがしつこくなくて水っぽくない。
でもしっとりしていて、和菓子のようになめらか。
一度焼いたお芋を使用して作っているそうなのですが、
そのせいか焼き芋の風味もするんです。
美味しい

サイズも小さいのであっという間にぺロリでした。
勧めてくれた妹と、買ってきてくれた相方に感謝です。

ちなみに、この焼唐芋ケーキをつくっている寿屋は
鹿児島銘菓のかるかん饅頭をつくっている会社だそうですよ。
かるかんもいいですけど、このケーキは特に女の子にオススメですね。

こちらでも購入できます↓



■寿屋 のHPはこちら
焼唐芋ケーキ 2


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[・九州地方]  thema:スイーツ - genre:グルメ
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